保健福祉委員会

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紹介
市民のための福祉環境の実現
保健福祉委員会(委員長パク・チョルウォン)は、8人の委員で構成されており、福祉局、安全環境局、保健所、国民生活館、市立図書館、咸悅支所、車両登録事業所に属する事項を担当し、高齢者、障害者、女性、子どもなどの疎外階層と低所得層を中心とした益山市民の福祉の増進、市民の保健衛生の増進に関する政策を扱っている。
理念
一つ
国民基礎生活保障制度の該当者はもちろん、高齢者、障害者、少年・少女家長などの疎外階層と青少年、子ども、女性福祉などに積極的な関心と支援をして実質的な福祉を実感できるようにし、食品の安全管理、また食品衛生業者の衛生管理に徹底し、市民の健康増進のために最善をつくしていきます。
二つ
市民の健康増進、特に医療サービスの脆弱地域住民のサービス利用増進のために保健所の機能を拡大、サービスの改善を通じて利用率を高めることに努めます。
三つ
各種教育、専門プログラムを運営し、女性の能力開発と社会参加を積極的に支援し、両性平等の促進、女性福祉の増進のために努めていきます。

本保健福祉委員会は、高齢者、障害者、女性、子どもなど疎外階層にいる市民の福祉増進、保健衛生の増進に焦点を合わせた議政活動を遂行していきます。